2026年10月11日の日曜日、東京アメリカンクラブにて、ずっと続くしあわせなパートナーシップイベントを開催しました。
このイベントは、東京アメリカンクラブにご協力いただき、2018年から毎年続いているイベントです。
プレイベントから含めると、今回で10回目の開催となります。

前半:パートナーシップに関するミニレクチャー
このイベントは、前半にウェルビーイングを実践・研究している3夫婦によるミニレクチャーが行われます。タイトルと内容は、以下のとおりです。
「生きとし生けるものの幸せを感じよう」
前野隆司・マドカ(武蔵野大学ウェルビーイング学部)
前野隆司・マドカご夫妻の講義では、しあわせなパートナーシップを築く4つの秘訣を教えてくださいました。4つの秘訣は、その頭文字をとって「え・み・ぴ・お」と言います。
「え」は、笑顔を意識すること。
「み」は、魅力に注目すること。
「ぴ」は、ピュア(純粋さ)であること。
「お」は、大きな視点で見ること。
ご夫婦の具体的なエピソードを交えながら、わかりやすく伝えてくださいました。

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「脳から見る「わたしたち」-4つのタイプで語るパートナーシップ-」
渡邊義・奈都子夫妻(一般社団法人ウェルビーイング心理教育アカデミー)
私たち夫婦の講義は、妻の奈都子がアメリカの生物人類学者のヘレン・フィッシャー博士の研究を紹介しました。フィッシャー博士は、脳とホルモンの観点から人の個性を4つに分類しました。その分類と主に働くホルモンは、以下のとおりです。
・冒険型(ドーパミン)
・設計者型(セロトニン)
・指導者型(テストステロン)
・交渉人型(エストロゲン)
人によって優位な型が異なり、相性がよい組み合わせや調整に工夫が必要な組み合わせがあるとされています。
今回は、簡単なテストをしていただき、パートナーシップーの応用について対話していただきました。

「会者定離(えじゃじょうり) 会うは別れのはじめなり」
朝野倫徳・かおり夫妻(時宗遍照山阿弥陀寺、しあわせリーダーズ)
朝野倫徳・かおり夫妻は、毛糸を使ってパートナーとのつながりと別れを視覚化し、感覚的に実体験できるようなワークを実施してくださいました。
出会いがあれば、かならず別れが訪れます。頭でわかっていることを五感を通して実感すると、今ある関係性を大切にしたいという思いが込み上げてきた…という感想を述べられていた方がおられました。

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後半:食事会と分かち合い
後半の食事会では、前半のレクチャーから得られた学びや気づきの分かち合いと、会場にお越しくださった結婚記念日の名称がついているカップルを皆様でお祝いする、というのが恒例になっています。
今回は、11月22日(いい夫婦の日)に結婚式をされるカップルから金婚式を超えられた方まで幅広くおられ、それぞれにパートナーシップに関わるエビソードなどをお伺いし、みんなでお祝いしました。
このイベントは、しあわせなパートナーシップにご興味のある方であれば、どなたもご参加を歓迎しています。今回もお一人で、あるいはお友達とご一緒にご参加くださった方が複数おられました。
おわりに
今回も、とても豊かな時間を過ごすことができました。しあわせなパートナーシップイベントは、来年も10月頃に開催する予定でいます。ご興味のある方は、どなたもご参加を歓迎しています。もしよろしければ、ご予定に加えてください。