慶應SDMヒューマンラボ主催「デュアルキャリア・カップルの幸福論」シンポジウムに登壇いたしました。



2月9日、慶應大学日吉キャンパスにて「デュアルキャリア・カップルの幸福論」シンポジウムが開催されました。

このシンポジウムは、ハーバードビジネスレビューの2020年2月号に 「デュアルキャリア・カップルの幸福論」 という特集が組まれたことを機に、「夫婦・カップルの幸せなキャリアについて参加者と共に考えよう」という趣旨で開催されたものです。

 

 

当日は、幸福学やウェルビーイングの活動に携わるデュアルキャリア・カップルとして前野隆司(慶應義塾大学大学院SDM研究科教授)、マドカ(慶應義塾大学SDM研究員)夫妻、朝野倫徳(時宗遍照山阿弥陀寺副住職)、かおり(しあわせリーダーズ合同会社協働代表)夫妻、と共に当アカデミーの共同代表理事の渡邊義と奈都子も登壇いたしました。

当日お話しした内容につきましては、こちらのブログに書いていますのでご覧いただければ幸いです。

→「デュアルキャリア・カップルのための2つの理論」

 

 

今回は、昼食を挟んで3時間のシンポジウムでしたが、まず始めにそれぞれのカップルからこれまで歩んできたキャリアとそれに伴うパートナーシップのあり方についての紹介があり、その後参加者との質疑応答や対話を行って、これからの時代に求められる幸せなパートナーシップについて考える時間を持ちました。

 

 

一昨年、6回シリーズで開催された幸福学・夫婦編は毎回100名を超える参加がありましたが、今回も同様に100名を越え、幅広い年齢の皆さんにご参加いただいたことに感謝いたします。

シンポジウムの後半に行われた「夫婦によるクロストークと質疑応答」では、会場からの質問に対して登壇者からのコメントだけでなく、参加者からご自身の経験の分かち合いがあるなど、あたたかくも活発な対話が起こり、しあわせな雰囲気に包まれたシンポジウムとなりました。

 

 

このようにウェルビーイングなパートナーシップに対する関心が高まっていることを大変嬉しく思います。AWEでは、9月22日(火・祝)にウェルビーイング・パートナーシップというワークショップの開催を予定しています。パートナーシップに関する様々なデータをご紹介し、良好な関係を築くための理論と実践方法をお伝えする内容になっています。

 

パートナーシップのご興味のある方でしたらどなたでもご参加いただけます。詳細につきましては、5月ごろにお知らせしたいと考えています。

どうぞご期待ください。

 

記事:渡邊 義