竹中 和子 （TAKENAKA KAZUKO）

経歴

大学卒業後、大手電機メーカーに勤務。広報マーケティングを担当し、コミュニケーション関連の知見を積む。
合わせて、社内ダイバーシティ推進に関わり、その経験を機に、キャリアカウンセラー資格を取得。

定年退職後、キャリアカウンセラーとして仕事を始める。
現在は、NPO日本キャリア・コンサルタント協会所属のキャリアカウンセラーとして働く女性のキャリア相談に従事。

自己紹介

家族は夫と娘（社会人）の3人家族。

自らのキャリアを振り返ったとき、働く女性のウェルビーイングなキャリア開発の必要性を感じ、2021年に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科に入学、2023年修了。修士研究テーマは「企業の女性管理職育成策に資する女性ロールモデル像の把握方法の提案」とし、大学院修了後は「働く女性応援」＋「ウェルビーイング」がライフテーマに活動中。

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