2025年11月16日(日)、AWEのメンバーと共に「第15回ゆりかもめリレーマラソン」に参加しました。
秋晴れの空の下、会場である東京臨海広域防災公園で、仲間とタスキをつなぐ一日を楽しみました!
チーム一丸となってハーフマラソンに挑戦!
ゆりかもめリレーマラソンは、家族や仲間とチームを組んでタスキをつないでいくハーフマラソン大会です。
1周約1.3kmのコースを計16周するという形式で、走る回数や順番は自由。小学生から大人まで、誰もが自分のペースで楽しめるのが魅力です。
今回は、AWEメンバー11名が2チームに分かれて出場し、さらに3名の応援隊も加わり、総勢14名で大会に参加しました。

お揃いのTシャツで高まる一体感
今回のために、「AWE・WELL-BEING RUNNERS」の文字が入った、お揃いのオリジナルTシャツを作成しました。
ランナーも応援隊も、皆がこのチームTシャツを着用したことで、より一層の一体感とチームとしてのつながりを感じることができました。


運動とウェルビーイング(Well-being)
運動は、単に身体の健康に良いだけでなく、幸福度を高めることが研究で明らかになっています。
さらに、仲間と共通の目標に向かって汗を流すという体験は、社会的なつながりを育む上でも非常に重要です。
今回のリレーマラソンは、まさにその効果をメンバー全員が実感できた、素晴らしい機会となりました。
AWEでは、「運動は、ウェルビーイングに役立つ効果的な方法の一つ」という考えのもと、様々な運動を通じてメンバーとのつながりを深め、お互いのウェルビーイングを高め合う活動を積極的に行っています。
冬にはウェルビーイングスキーを企画し、

最近は、ゴルフに出かけたりしています。

AWEでは、今後もこのような活動を通して、心身ともに豊かな状態を目指してまいります!