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2021年新春会員イベント「対話をまなぶ」

 

弊アカデミーは、2021年1月5日に設立4周年を迎えました。

これは、AWEのメンバーをはじめ、多くの皆様のご支援とご協力のおかげです。
本当にありがとうございます。

毎年設立記念と合わせて、会員相互のつながりを育むために行っている
新年の会員イベントは、今年はオンラインにて開催しました。

 

今年のAWEの活動テーマは、「コミュニティ・ウェルビーイング」です。

コミュニティにおける対話のあり方は、
そのウェルビーイングを考える上で重要な役割を果たします。

 

そのような思いから、この新春イベントでは、
慶應大学大学院SDM研究科で対話について研究している中村一浩(かず)さんに講師をお願いし、
対話をまなぶワークショップを実施していただきました。

 

かずさんのお話は、“講義”というよりも“語り”のような感じで
とても聴きやすく、頭で理解するというよりも、心に染み入る感じがしました。

対話のワークショップが進む中では、
ウェルビーイングなコミュニティに関して
自らに問いかけたい質問がいくつか思い浮かんできました。

 
◎このコミュニティは、
ポジティブな話題だけでなく、
ネガティブな話題であっても安心して話せる場であるか?

 
◎このコミュニティは、
コミュニティに集う人々が関わりを通して意味を作り出し、
また関わりを通して意味を再生成できる知的柔軟性があるか?

 
◎このコミュニティは、
コミュニティの中で生じる波(ゆらぎ)を許容する寛容さがあるか?

 
 
これらを問いつつ、
AWEというコミュニティを運営していきたいと思います。

会員イベントの後半は、
「ラップ・バー」という課題解決アクティビティを行いました。

 

 

このアクティビティは、
チームのメンバーに割り当てられそれぞれに分担された情報を持ち寄って
1つの課題を解決するというもので、
イメージを共有することや情報を整理しながら相互理解することが求められます。

 
アクティビティ終了後の振り返りでは、
解決するプロセスで感じた葛藤や難しさは、日常生活で同じようなことがあり、
改めてコミュニケーションの大切さを学ばれた様子を伺うことができました。

ご参加くださった会員の皆さんに感謝いたします。

 

コミュニティは、そこに集う人々によって形作られていきます。

 
まずは一人一人が、ウェルビーイングについての知識を得て、
自分なりの方法でウェルビーイングを創り出す方法を身につけること。

 
そして
AWEというコミュニティ出会う、メンバーの相互作用によって
ウェルビーイングな共鳴が生まれること。

 
このような動きが起きることを願いつつ、活動をしていきたいと考えています。

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