2026年4月5日、AWE春の特別企画として、武蔵野大学ウェルビーイング学部学部長、慶應義塾大学名誉教授、そしてAWEの特別顧問でもいらっしゃる前野隆司先生をお迎えして、
「ウェルビーイングとアート 〜ポストAI時代は美の時代〜」を開催しました。
リアル参加とアーカイブを含め、41名の方にご参加いただきました。
美の探究は幸せの探究でもある
アートというと「自分には縁がない」「難しそう」と思っていた方も、日常の中にもうアートはあった、という気づきを持って帰られました。
アートもウェルビーイングって、遠くにあるものじゃない。
靴を揃える。
好きな道を歩く。
自分らしく在る。
その一つひとつが、生きる美しさにつながっている。
そんな視点を、前野先生は力強く届けてくださいました。
日本に生まれてよかった〜参加者の声より〜
以下、ご参加いただいた皆様の感想です。
- 今日もありがとうございました。大学院で学ぶ一部をいち早くお伺い出来て、感激でした。アートといっても、思った以上に幅広く、日々生きる中で個性や表現を意識することがアートだと思いました。
- 人並みにできるとか上手くできることに価値があった時代から、何でもいいし下手でいいし失敗していいから自分でやってみることに価値がある時代になってきているなぁと思いました。新しいことを始めるというより、いま自分がしていることの中から、自分なりの"道"を進んでいこうと思います。ありがとうございました。
- 今までアートというと目に見えるものというイメージでしたが、今回のお話で、人の心の美しさやその方の思いや徳性にもアート的な要素があるなと気づきました。人間の作ったものだけでなく人間そのものもアートなんだなあというのが、今のAI時代において、ことさら嬉しい気づきでした。
- 貴重なお話をありがとうございました。10年位前に慶応SDMの研修でお世話になりました。当時の自分では受け取れなかったこともその後いろんな経験を得て、受け取れた自分の成長も感じる良い時間になりました。生きとし生けるものが幸せであるように私も日々の中にアートを感じながら過ごしたいです。
- 「道は歩いていくと、さらに先が見える」とても励みになる言葉でした。これから持ち歩きます。ありがとうございました!!
- 前野先生、ありがとうございました。アートをいろいろな角度から考えることができました。生活がアートにつながるってことは、靴を揃えるだけでもアートなのかもと思いましたし、そういうことを意識していると審美眼の強みがぴぴっと感じやすくなるのかもとかも思ったりしました。
- 私も90歳までに今学んでいるArtの創造者になりたいと思います。ありがとうございました。
- 今日お話を伺いながら、自分の日常の中にもアートがたくさんある事を感じました。これからも日々の暮らしを大切に、楽しもうと思います。ありがとうございました。
- 人間らしさを改めて取り戻す時代に入ってきたこと、アートが幸せであるためのキーワードとなることなどとてもためになるお話をいただきありがとうございました。
- 前野先生のお話を伺って、今の世、ますますアートに触れたり、アート活動が必要だなと思いました。日常の整理整頓だけでも、アートにつながる話をブレイクアウトでも話していました。日々の中に、アートを取り入れます!
- 前野先生、とても幸せな時間をありがとうございました。ふだん身の回りでは聞かない「美しい~」「いい人」などきもちのいいことばにあふれて、この時間がアートな時間になりました。
- 前野先生ありがとうございました!アートとウェルビーイングが繋がりました🎵 創造性と感性、そして自分らしさ個性を大切にできる90歳目指します!!
- アートの中にも様々な捉え方、感じ方があること、美の探求は幸せの探求でもあることを伺い嬉しく思いました。主体的に生き、様々なものにアートを感じられる感性を大事にしつつ生きたいです。
- 本日は貴重なお話をありがとうございました。最初アート=自分にあまり接点がないと思っていましたが、思ったより日常の中にヒントがあるんだなと気づきを得ました。
- 生きることを探求する事がアートに繋がるのだなと思いました。自分らしさを楽しんでいきたいと思いました。
- 今日は、アートについて知ることと今までの考えの幅が大きく変わりとてもしあわせになりました。
- 素敵な講座をありがとうございました。道の考え方がとても学びになりました。自分の道とは?われわれのこれから歩むべきは?という点についても示唆に富む内容でした!
- はかなさや奥ゆかしさ、わびさび、幽玄といった、心の機微を重んじ感じる文化圏に生まれ育ってよかったと思いました。圧倒的にアートをやるのもみるのもたりてない!もっと浴びないと!
- 本日はありがとうございました。アートが好きなのですが、最近あまりできていないなと感じていたのですが、意外と身近なところにも感じられるものだと知れたのでこれからしっかりと意識したいと思います。
- 昔から鑑賞大好き、でも実践は長続きしないわたしですが、アートは自己表現というお話を伺い、自分なりのアート実践のヒントをいただけたのが嬉しかったです。
- アート鑑賞の体験価値を高める手法の一つが対話型鑑賞と思い、進めていきます。また、アートという言葉を広く捉えることで、日常の暮らしや所作が変わっていき、それがウェルビーイングにつながると改めて感じました。
- 前野先生、今日はありがとうございました。贅沢な時間でした。これまでアートは鑑賞のみしか私はできないと思っていましたが、science以外全てアートとおっしゃっているのを聞いて、身近なところにあふれていると気づきました。

広義のアートの理解が深まると、おのずと「丁寧に生きていこう」というアンテナが立つような気がしました。
とても有意義で、アートフルな時間でした。改めて、前野隆司先生、そしてご参加くださった皆さまに心より感謝申し上げます。