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春夏秋冬ウェルビーイングツアー「静岡開催」報告

一般社団法人ウェルビーイング心理教育アカデミー(AWE)では、年に数回「ウェルビーイングツアー」を開催しています。

全国にいるAWEのメンバーに会いにいくこと、そして現地でそれぞれがウェルビーイングな体験をすること、この二つがウェルビーイングツアーの目的です。

 

今回のツアー開催地は「静岡」

今回の開催地は、AWEの事務所がある静岡

2023年に熱海市網代町で開催して以来、2回目の静岡開催となります。

前回は「アート」をテーマにしたコンパクトなツアーでしたが、今回は静岡の中東部を幅広く移動し、バラエティ豊かな活動を展開する5日間となりました。

 

2月21日(土)に最初のメンバーが静岡入りし、2月25日(水)に最後のメンバーが静岡を後にして幕を閉じた、参加者総勢20名のツアーでした。

AWEが企画・運営するのは「ウェルビーイング・エンリッチメント」ワークショップと懇親会のみ。

それ以外は、メンバーが自律的・主体的に企画する「この指とまれ」方式で、複数のイベントが同時進行で動いていきます。

 

 

2/21(土)|アートと星空からスタート

静岡市美術館「かがくいひろしの世界展」

ツアー初日、トップバッターで静岡入りしたメンバーが最初に訪れたのは、静岡市美術館で開催中の「かがくいひろしの世界展」。

かがくいひろしさんは、特別支援教育のベテラン教員として長年働いたのち、50歳にして絵本作家デビュー。
驚異的なスピードで16作品を描きあげましたが、54歳で惜しくも世を去りました。
代表作「だるまさん」シリーズは累計発行部数1,000万部を超え、今も多くの子どもたちと大人に愛され続けています。

遅咲きの出発点と、短くも輝かしい創作の軌跡に、静かな感動を覚えた時間でした。

 

 

 

ディスカバリーパーク焼津天文科学館

数名が合流し、ディスカバリーパーク焼津天文科学館へ。
プラネタリウムを楽しんだあと、屋上の天文台から水星を観測しました。

こちらの大型望遠鏡は静岡県最大。
この望遠鏡を製作した法月惣次郎さんは、世界トップクラスと言われる日本の電波天文学の発展を支えた人物だそうです。

 

 

共同代表理事の2名は静岡市民ですが、こちらのプラネタリウムは初訪問。
今回のツアーがなかったら訪れることはなかったかもしれません。

県外からの参加者によって、新しい地元を知るというのもこのツアーの良さです。
宇宙のスケールに触れる、ちょっと特別なスタートとなりました。

 

 

2/22(日)|富士山を、とことん愛でる一日

さらに次の日から来静したメンバーたちが数名。

この日のグループは「富士山ビューツアー」へ。

まず向かったのは、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉-」の構成資産にも登録されている三保松原
松林の先に広がる駿河湾と富士山の眺めは、何度見ても圧倒されます。

 

 

その後は日本有数の景勝地・日本平へ移動し、日本平ホテルでアフタヌーンティーを楽しみながら、ゆったりと富士山を眺める贅沢な時間を過ごされました。

 

 

 

2/23(月)|ツアーの核心、ワークショップ&懇親会

ツアーの中心となるこの日は、JR東静岡駅前のグランシップ静岡を会場に「ウェルビーイング・エンリッチメント・ワークショップ」を開催。

 

各地から集まったメンバーが一堂に会し、ウェルビーイングについて深め合いました。

 

ワークショップ後の懇親会では、普段はオンラインでつながっているメンバーと直接顔を合わせ、話に花を咲かせました。やっぱり、リアルで会うのはいいものです。

 

2/24(火)|乗馬&クルーズ、二手に分かれて充実の一日

この日は大きく二つのグループに分かれてそれぞれのウェルビーイング体験へ。

御殿場「Big Mountain Ranch」で乗馬体験

一つのグループは御殿場へ車で移動し、Big Mountain Ranchで乗馬を体験。

乗馬経験者4名は午前組、初めて馬に乗るメンバー3名は午後組に分かれ、それぞれ約2時間のホースライディングを楽しみました。

 

目の前に雄大な富士山を眺めながら外乗りできるのがこのランチの醍醐味。爽快な体験に、笑顔があふれる時間となりました。

 

 

清水港クルーズ&駿府城公園

同じ日、もう一つのグループは清水港から出ているクルーズ船「ベイプロムナード号」に乗船し、駿河湾と富士山の景観を満喫。

 

清水港は神戸港・長崎港と並ぶ日本三大美港のひとつ。日本一深い駿河湾(水深2,550m)に面した、景観にも恵まれた港です。

クルーズの後は静岡市内へ移動し、徳川家康の大御所時代の居城「駿府城」跡に広がる駿府城公園を散策して楽しまれました。

 

 

 

夜はカラオケで締め!

多くのメンバーがこの日に帰路につきましたが、残ったメンバーで夕食を共にし、カラオケへ。

カラオケはウェルビーイングの向上にも大いに役立つアクティビティ——思い切り歌って、笑って、エネルギーをチャージしました。

 

 

2/25(水)|最終日まで、静岡を味わい尽くす

ツアー最終日となるこの日は、実はゴルフ好きのメンバーはラウンドに行く予定でした。

しかしながら、この日は朝から雨。

残念ながらゴルフはキャンセルとなるも、柔軟に予定を変更して、初日メンバーが訪れたコースをトレースしながら静岡を堪能。

 

さらに、静岡南口にある静岡科学館る・く・るにも立ち寄り、科学体験を楽しまれました。

「る・く・る」という名前は、科学館のキーワードである「みる」「きく」「さわる」の語尾を組み合わせたもの。
遊び心があって、覚えやすいですね。

 

おわりに

2月21日から25日までの5日間、静岡の中東部を縦横無尽に駆け巡ったウェルビーイングツアー2026年春。

アート、天文、富士山、乗馬、クルーズ、歴史散策、科学——多彩な体験が「この指とまれ」方式で同時進行し、参加者それぞれのウェルビーイングが豊かになった5日間でした。

参加してくださったおひとりおひとりのご協力に、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!

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